noteは簡単に収益化できると思っていた。
けど・・・
どんな記事を書けばいいか分からない!
読まれる記事の書き方が分からない!
売れる記事の作り方が分からない!
そんな悩みをお持ちのあなたへ。
売れる記事は、売れるべくして売れていくものです。
そのために必要なこと全てをお伝えします。
有料記事を作る手順は知っていても「売れる記事の作り方」を知らない人が少なくありません。
マニュアルに従うだけで売れるのであれば誰でも売れるはずですよね。
noteでは一般的なセールスレターのように分かりやすい販売ページを作ることができないため、note用の記事の売り方を知る必要があるのです。
とにかく文字数、とにかく記事数のように「数に頼る運営」をしていませんか?
成果を挙げるためには100記事書かなければならない、という謎のノルマが今でもブログ業界にありますが、このような数字には何の意味もありません。
伝えるべきことを伝えようとした結果として、文字数や記事数が多くなるだけの話です。
ファンになってくれた読者は、あなたの記事を購入してくれる確率が高くなります。
ですが、大事なことはファンの数ではなく質です。
単にフォロワーの数だけ増やしても良い結果にはつながりません。
フォロワー集めに力を入れるのではなく、きちんと記事を書くことから出発すべきす。
このような考えで有料記事を作れずに断念してしまう人がなんと多いことか。
これは全て「価値ある記事」に対する誤解が原因です。
価値ある記事ということを重くとらえすぎているか、自分の知識や経験を軽くとらえすぎているか。
このどちらかです。
しかし、考え方さえ変えれば、あなたの持っている情報を「価値ある記事」にすることができます。
有料記事を購入してもらうためには、記事の内容について読者に理解し納得してもらう必要があります。
単に自分の主張だけをダラダラと並べただけの記事は誰にも読んでもらえません。
読者にとって理解し納得しやすい構成で記事を書くようにしてください。
世の中にはたくさんのセールステクニックやライティングテクニックがありますが、そのままnoteに使っても上手くいきません。
noteにはnoteの特徴があるので、それに合わせた使い方が必要なのです。
せっかく良いテクニックがあるなら、note用にアレンジして最大限の効果を生み出しましょう。
昔は、一般的なブログ業界でも、リンクの数がSEOに良い影響を与えると信じられていたことがあり、内部リンクも外部リンクもやみくも貼っていた人がいました。
ですが、そんな手法は時代遅れ。
というより、昔から意味があったわけではありません。
読者の動きを考え効果的なリンクを貼るようにしなければなりません。
単に自分の考えを記事にして売れるのはインフルエンサーのように一定の発信力のある人だけです。
そうでない場合、ユーザーが求めている内容を記事にしなければ、売れません。
しっかりとリサーチを行い、どのような内容が求められているのか、把握することが大事です。
簡単に稼げるといった話に影響されnoteを始めても、そう簡単には売れません。
100円に設定しようが、やるべきことをやらなければ売れないのです。
ただ、やるべきことをやっておけば、1万円近い記事でも売れていきます。
売れるための金額設定は大事ですが、問題はそこではありません。
「やるべきことをやっているかどうか」です。
高額な有料noteを売るために、マガジンにしてお得感を出す手法もあります。
しかし、通常の記事でも高額で売ることはできます。
逆に、マガジンにすれば簡単に売れるという訳ではありません。
マガジンでも通常の記事でも、売れるものは売れるし、売れないものは売れない。
この基本を忘れないようにしてください。
noteに関するノウハウを手にいれても、心のどこかに「上手くいかないかも」という気持ちがあると、心理的にブレーキがかかってしまいます。
失敗を大きくとらえすぎず「失敗は成功のもと」くらいに考えて気軽に臨みましょう。
有料記事を販売して全然売れなかったらどうしよう、という心配をする必要はありません。
noteでは数多くのクリエイターが、たくさんの情報を発信しています。
ですから、他の人と同じようなことをやっているだけでは、あなたの記事は読まれるようになりません。
他のクリエイターと差別化して、適切に読者の目に触れるようにすることが、これからのnote運営には必要不可欠です。
現在のnoteは使いやすい情報媒体として人気が出ているため、ユーザー数もどんどん増えています。
これは読者数の増加を意味するわけですから、非常に喜ばしいことです。
しかし、それは同時に情報発信者の増加も意味しています。つまり、ライバルの増加です。
そのような状況では、他の人と差別化しなければ、あなたの記事は埋もれてしまい、読んでもらうことすらできません。
良い記事を書くことは大前提ですが、その上で他と差別化し、読者の目に触れるようにすること。
これこそが、これからのnote運営に欠かせない戦略です。
ただ、差別化といっても特別高度なことをする必要はありません。
まずはnoteの欠点を解消して、読みやすい形に整えるだけでも十分な差別化になります。
noteはシンプルで使いやすいという点が評判になっていますが、そのシンプルさゆえに他のブログサービスに比べて機能が少ないという欠点もあります。
たとえば、文字の装飾メニューが少ないという点が代表的ですが、それ以外にも、記事のカテゴリー分けができなかったり、プロフィール欄が小さかったり。
文字装飾はnoteの仕様の問題ですから、こちらが工夫できることはゼロではないものの、あまり多くありません。
他方、記事のカテゴリー分けやプロフィール欄は、こちらで工夫すれば十分に欠点を解消することが可能です。
ですので、まずはこのような欠点を解消することが、他の人と差別化する第一歩になります。
そしてさらに、読者にとって理解しやすく、お金を出しても読みたいと思ってもらえるように、noteの特徴を活かした記事が作れるようになると、あなたの記事は「売れる記事」へと進化していくのです。
noteはよく、簡単に記事を売ることができると言われます。
この言葉自体は間違っていません。
自分のコンテンツをネット上で販売する知識がない人でも、noteではシンプルな手順で有料記事を公開できますからね。
ただし、これは「販売手順がシンプル」というだけであって「誰でも簡単に成功できる」ということではありません。
自分の商品を他人に買ってもらう難しさは、noteでも同じです。
顧客のニーズに答えることで価値を提供し、商品の魅力を伝え、最終的に購入を決めてもらう。
どんなビジネスにも当てはまるこのような当たり前のことを当たり前にやらなければ、noteでも記事は購入してもらえません。
そういった当たり前のことをやった上で、初めてnoteというプラットフォームに合った売り方をしていくことになります。
くれぐれもこの順番を間違えないようにしてください。
ではnoteに合った売り方とはどのようなものでしょうか。
それは繰り返しお伝えしているように、多くのクリエイターの中に埋もれないように記事を差別化し、適切に読者の目に触れるような施策を講じるということです。
世の中には良い商品は山ほどありますが、それが全て売れているわけではありません。
良い商品でも、売り方を間違えてしまうと、期待した成果を挙げることはできないのです。
たとえば、手頃な中古車を買いたい人が集まっている展示場で、性能の良い高級な新車を並べても売れませんよね。
確かに良い商品かもしれないけれど、少なくともその場所では誰も求めていないからです。
そして、このことはnoteでも同じです。
自分はどこで、誰に、何を売ろうとしているのか。
これを理解しない限り、どんなに質の良い内容でも、あなたの記事が期待通りに売れていくことはありません。
したがって、まずはあなたが記事を売ろうとしているnoteというプラットフォームを理解すること。
これが全ての始まりとなります。
あなたがnoteで売ろうとしているのは記事、つまり情報です。
情報を売る以上、その情報に価値がなければなりません。
ただ、価値ある情報を売る、という話しになると尻込みしてしまう人が多いのも事実。
「自分の持っている情報には、有料で購入してもらえるだけの価値はないから」と考えてしまっているのです。
しかし、これは大きな誤解です。
「価値ある情報」の意味を正しくとらえられれば、このような誤解は生まれません。
あなたが持っている情報はすでに価値があります。
その価値の伝え方さえ間違えなければいいのです。
価値を正しくとらえて、それを際立たせた記事を書く。
そうすることで、あなたの持っている情報の価値は読者に伝わります。
ビジネスの話でよく言われるように、喉がカラカラの人に水を売るのは何も難しくありません。
理由は簡単。
相手が、お金を払ってでも水が飲みたい!と思っているからです。
確かにこれは極端な例ではありますが、同じことがnoteにも当てはまります。
読者が「お金を払ってでも続きが読みたい!」と思うような記事を書くことが大事ということですね。
そのためには、販売戦略を立てたうえで、その戦略に基づいて記事を構成しなければなりません。
「戦略なくして成功なし」です。
あなたの記事がたくさんの記事の中に埋もれないようにするには、他の人がやっていないことをやらなければなりません。
つまり差別化です。
そして前述した通り、noteの欠点を補うことだけでも十分な差別化が可能になります。
記事の内容的な面で差別化するのは大変ですが、記事の構成や記事同士のつながりなど、形式的な面における差別化は難しくありません。
やり方さえ学んでいただければ、あなたにもできます。
中でも最も効果的な差別化の手法が、このノウハウの核心である集客導線の構築です。
集客導線とは、顧客が商品にたどり着くまでの道筋のことです。
顧客の特徴を知り、その特徴に合わせた道筋を整えることで、狙い通りに商品を購入してもらうのが集客導線の目的で、コンビニやスーパーなど多くの店舗で導入されています。
あなたが普段利用しているコンビニを思い浮かべてみてください。
飲み物は一番奥に置かれているはずです。
この理由は、裏から飲み物を補充しやすいように、ということだけではありません。
それ以外にもっと重要な理由があります。
飲み物はコンビニを利用する客の多くが購入する商品の1つなのですが、この飲み物を店舗の一番奥に並べておけば、客は当然ながら店舗の一番奥にまで足を運ばなければなりません。
そして、一番奥まで進む中で他の商品も色々と見てもらい、買ってもらう。
つまり、お店側が戦略的に客の動きを作っているわけですね。
これが集客導線を意識した配置です。
お店がやるべきことは、顧客の特徴を知り、その特徴に合わせて、導線を整えること。
どんな売り場に、どんな人が、どんな物を買いに来ているのか、それを分析し店作りに反映させなければなりません。
そしてnoteで記事を売る場合もこれは同様。
売れる記事を作りたいなら、あなたがやるべきことは、noteの特徴を知り、そこに集まる読者の動きをnote運営に反映させることです。
こちらで考えた道筋に沿って記事を読んでもらい、最終的に読者を有料記事まで誘導する。
これにより、記事が売れやすい状態を戦略的に作り出すということが可能になるのです。
noteでは何の施策も講じないと、単なる日記ブログのように新着順で記事が並ぶだけなので、記事をカテゴリーに分けたりして自分の狙い通りに読者を動かすことができませんからね。
他の人ができていないことを自分だけできるようになってしまえば、差別化戦略としては大成功です。
あなたがnoteで有料記事を売る目的は何ですか?
自分の考えを知ってほしい、誰かと考えを共有したい、困っている人に役立つ情報を届けたい。
いろいろあるかと思いますが、noteで記事を販売して収入を得たいというのが大きな目的ではないでしょうか。
そうでなければ有料記事にする必要はありませんし、このページをここまで読み進めてくることもなかったはずですからね。
有料記事を販売する以上、多かれ少なかれ収入を得ることが目的の1つだと思います。
であれば、しっかりと戦略を立てて、ぜひnoteでの収益化に成功してください。
世の中は、働き方改革や副業解禁など、個人でもネットから収入を得るのに適した流れになっています。
また、政治経済や国際情勢、自然災害など予想外の事態が突然襲ってきたりするため金銭的な不安は増すばかり。
収入源を1つでも多く持っておく必要性は今まで以上に高くなっています。
そんな中、noteという使いやすい媒体が出てきて、あなたはそれに着目した。
これは非常に大きなチャンスです。
どうかこのチャンスを現実のものにして頂きたいと思います。
私自身、自分で作ったものが売れたという経験はnoteが最初でした。
当時は英語関連の記事を販売していたのですが、試行錯誤を繰り返しながら「売れる記事」の作り方を自分なりに築いていったわけです。
そして、私と同じように、きっと他の人もその人なりの方法で記事を売ってるんだろう、と思っていました。
ところが、実際は違っていました。
色々と調べてみると
「noteで記事を売ってみたいけど、どうせ自分には無理」
そう考えて有料で販売するのを諦めている人がとても多かったのです。
有料でも有益な情報がつまっていれば購入者も満足できるのに、こうやって諦めてしまうのはもったいない。
もっと自分の情報に価値を感じて、有料記事の販売に自信を持ってほしい。
そして、せっかく有料記事を販売しようと思ったなら、それを結果につなげてほしい。
このような思いから、私が自ら実践して上手くいった戦略を公開するに至ったわけです。
ただ、自分の貴重な情報を記事にする以上、安い金額では売りたくないという人も多いはずです。
そこで、SNSに頼らずnoteだけで記事を販売するこのノウハウが本当に有効なのか、高額の記事で確かめる必要がありました。
私が独自ドメインブログ経由で運営しているネットショップがあるのですが、普段そこで販売しているアフィリエイト関連のPDF商品をnote用に作り直して9,800円で販売してみたのです。
9,800円といえば、noteでは高額な部類に入りますが、それでも下の画像の通りちゃんと売れました。
やるべきことをきちんとやっておけば、高額な記事でも売れるということです。
私にできたのですから、あなたにもできるはずです。
ご心配なく。
必要なノウハウは全てご用意していますから。
あなたの有料記事を「読まれて売れる記事」にするためには、まず最初に強い基盤を築くことから始めなければなりません。そのためには、noteという媒体が持つ特徴を押さえること。これが出発点となります。
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自分の有料記事を読んでもらいたいメインのターゲットを決める方法を教えます。ここでどのような読者をターゲットにするかによって、記事のキーワード選定や金額設定も変わってくるのです。
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あなたの記事を読んでもらうには、「読者に響く記事」を書かなければなりません。そして、そのためには「価値ある記事」を書く必要があるので、その書き方をマスターしていただきます。
「自分は他人に有料で販売できるような情報は持っていないから無理」などと思っていませんか?価値ある情報はあなたも持っています!
自分の記事に価値を感じてもらえる書き方さえできれば、もう悩む必要はありません。誰にでもできる発想の転換法を教えます。
読者の満足度を高めるには価値のある記事を書かなければなりません。そのために価値と関連付けて記事を書けるようになりましょう。
これを理解していないと、有料にできる情報を無料公開して損をしたり、逆に余計な情報まで有料にして購入者からクレームが来たりしてしまいます。
相手に読まれる記事を書くテクニックは色々ありますが、noteに合った使い方をしなければ意味がありません。上手にアレンジして使いましょう。
「これ、自分のことが書かれているな」と、読者が気になり始める記事を書くことで、より多くの読者を集められるようになります。
有料記事を購入してもらうには、記事の内容について読者にしっかり納得してもらう必要があります。そのためには、あなたの記事に説得力を持たせる文章術を身に付けなければなりません。
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無料で公開する記事には有料記事を読んでもらうための役割があります。これを理解しておかないと、いくら記事を書いても有料記事は読んでもらえません。
ほとんどの内容を無料で公開すると、有料部分に書くことがなくなります。逆に、大部分を有料にして、無料ではほとんど何も公開しないのではユーザーの判断材料がなくなります。無料と有料はどこで区切ればいいのか、その判断基準を教えます。
無料部分で読者の興味を惹き付けておき、スムーズに有料記事につなげる。その際に情報の「価値」に着目して有料記事の範囲を設定すると、購入率アップを期待することができます。
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しっかりと価値を提供することで、読者満足度が高くなるので「これだけのお金を払う価値ある情報だった」と思ってもらえます。これによりクレームやキャンセルの心配もなくなります。
noteの記事を読む人を3パターンに分け、それに応じた金額を設定することで、高額でも記事が売れるようになります。ターゲットごとにどのような金額を設定すればいいかご紹介します。
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有料記事を購入してもらうためには、読者の興味をしっかりと高め、いろいろな点に納得してもらわなければなりません。それを可能にする無料部分の作り方とは?
せっかく良い記事を書いたのに、その価値が伝わらないのはもったいないですよね。有料記事を購入してもらうには、読者に価値を感じてもらわなければなりません。そのために無料部分の終盤に必ず書かなければならないことがあります。
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読者の動きを想定した集客導線を意識して、1つ1つの記事から有料記事まで上手に読者を誘導する道筋を構築していきます。これにより、多くの記事の中にあなたの記事を埋もれさせることなく、他との差別化が可能になります。このノウハウの核心部分です。
あなたが持っている情報のうち、最も価値が高いものが有料記事になります。有料で販売すべき情報なので、扱い方を間違えないようにしましょう。
いくら有料記事に価値ある情報が書かれていても、興味を持ってくれる読者を集めなければ読んでもらえません。有料記事に読者を誘導する役割の記事の作り方を身に付けていただきます。
より多くの読者に有料記事を読んでもらうには「有料記事に興味を持つほどではないけど、心のどこかで気になっている」という人も取り込むことも必要になります。そのきっかけとなる記事の作り方を教えます。
あなたの有料記事を購入してもらうには、狙った通りに読者を惹き付け動かしていかなければなりません。自分のシナリオを作り、それに沿った流れでリンクを貼る。そこまでの考え方が身に付きます。
特殊な記事の作り方をすることで、短期間でたくさんのアクセスを有料記事に集められるようになります。noteの基礎を理解し記事作成に応用すれば、誰でも実践できる方法です。
少しでも多くの読者に有料記事を読んでもらえたら、記事購入の確率が上がります。まったく興味がない人でも、最終的に興味を持ってもらえるようにする記事の作り方があるのです。
noteには色んな記事がたくさんありすぎて、目当ての記事が探しにくいというデメリットがあります。そこでナビゲーションがあると、読者は迷わず目当ての記事にたどり着けます。
多くの発信者と差別化するためにプロフィールは必要不可欠。ただnoteはプロフィール欄が小さいので、詳しく書くことができません。そこで「ある工夫」をすると、いとも簡単にそのデメリットを解消できるのです。
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ステップ7は、このノウハウの核心となる最重要パートですが、その内容は全体の中で最も高度になっています。そこで、より理解しやすいように解説動画で補足しています。全5本、約104分のボリュームでお届けします。
ノウハウ本編は、売れる記事の作り方を7ステップで解説していますが、それを実際の記事作成に移す段階では1から7までの順番に進めていくわけではありません。作成手順を4つにまとめましたので、この手順書に従って進めてください。
ステップ7の中では、具体例としてダイエットをテーマにした記事の作り方を解説していますが、その内容に沿うようにダイエット関連の記事をnoteで作りました。実際のnoteを見ることで、さらに具体的で実践的なイメージをつかむことができます。
このノウハウに関して疑問に持たれそうな点を、Q&Aでお答えします。
Q、このノウハウを使えば一気にドカンと稼ぐことができますか?
A、いいえ。このノウハウでは、読者が有料記事へたどり着くまでの道筋を整えながら、少しずつ記事を増やしていきます。「一気にドカンと」ではなく「安定して長期的にコツコツ稼ぎたい人」に向いています。
Q、Twitterやメルマガなど全くやっていないのですが、記事は売れるようになりますか?
A、はい。このノウハウはnote単独で記事が売れるようにする方法です。Twitterやメルマガなどをやっていなくても、売れる記事を作ることができます。
Q、このノウハウは、他の媒体と組み合わせて使うことはできますか?
A、はい。このノウハウではnote単独で成果を出す方法をご紹介していますが、Twitterやメルマガなど他の媒体と組み合わせればさらに良い結果も望めます。
Q、有料記事を作る手順は知っているのですが、それでもこのノウハウは役に立ちますか?
A、はい。このノウハウは、よくある「有料記事を作るまでの手順」を解説したものではありません。真に「読まれて売れる記事」を作るためのノウハウです。
Q、ネットビジネス初心者ですが取り組めますか?
A、はい。noteは操作がシンプルですし、このノウハウを実践するのにも専門的な知識は必要ありません。ネットビジネス初心者の方でも取り組んで頂けます。
Q、パソコンを持っていなくても、このノウハウで売れる記事を作ることはできますか?
A、はい。noteの記事はスマホで作ることができますので、このノウハウもスマホだけで実践することが可能です。パソコンをお持ちでなくても、売れる記事を作ることはできます。
Q、仕事が忙しくまとまった時間が取れないのですが、大丈夫でしょうか?
A、はい。ノウハウ本編をお読み頂けば分かりますが、少しずつ記事を増やしていく作業が多いので、まとまった時間が取れなくても問題ありません。スキマ時間で取り組んでください。
あなたの記事が有料で売れるようになると、読者から色々と感謝の言葉が届くようになります。
頑張って作った記事を、わざわざお金を出して購入してくれた読者が
「とても参考になりました」
「目からウロコでした」
「大満足の記事でした」
とお礼のコメントを書いてくれる。
頑張って良かったなあ、と純粋に嬉しくなる瞬間です。
「記事が目に留まり、思わず購入してしまいました!」
「私にとって、すごく価値のある記事でした!」
という感じで、購入した時の状況や読んだ後の感想を鮮明に書いてコメントしてくださる方もいらっしゃいます。
特に、初めて売れた時の気持ちは忘れられない経験になるはず。
「やった!」という気持ちはもちろんですが、それだけでなく「買ってくださって本当にありがとうございます」という気持ちになります。
価値があると考えた情報を記事にして、ドキドキしながら有料で公開して、自分のメールボックスに「○○さんが記事を購入しました!」という通知が届く。
それまでの努力が報われる本当に最高の瞬間です。
ぜひあなたにもnoteでの成功をつかんで頂きたいと思います。
しかし、それで終わりではありません。
noteでの成功は「始まり」に過ぎないからです。
インターネット業界では常に新しい動きが起きていますが、noteはとても好調な媒体の1つです。
もともとSEOに強いという話がありましたが、最近では話題になる記事の多くがnoteに掲載されており、さらにSEOに強くなってきたなという印象です。
独自ブログが上位表示されにくくなっている中、noteで情報発信するのは年々有利になってきています。
したがって、情報発信に慣れていない人が有料でコンテンツを販売するのにnoteは最適です。
現在のnoteの勢いに乗って、あなたもスタートダッシュを決めましょう。
noteで売れる記事が作れるようになった時点で、あなたには「自分の持っている価値ある情報を1つのコンテンツにして有料で販売するスキル」が身に付いています。
これはあなたがコンテンツ販売ビジネスに向け大きな一歩を踏み出したということを意味します。
note単独で売れる仕組みを作った後のステップアップとして、TwitterなどのSNSや、メルマガ、LINE、独自ブログなどと組み合わせることで、さらに売り上げを拡大させることが可能になる、ということです。
また、コンサルやコミュニティ運営さえも十分視野に入れることができます。
情報発信はやればやるほど自信が持てるようになり、さらに勢いがつくものだからです。
そして、noteが盛り上がっている今、売れる記事を作れるようになれば、記事作成についての情報発信も早い段階で可能になります。
挑戦が早ければ、それだけ成功も早くなるということです。
今回ご紹介するノウハウの内容は以下の通りです。
ノウハウ本編と3つの補助教材によって「noteで売れる記事の作り方」が確実に、そして具体的、実践的に身につくように構成しています。
noteの特徴を理解し、他の発信者と差別化するノウハウをPDF2冊(合計86ページ)のボリュームで詳しく解説しました。
7つのステップで「書けない・読まれない・売れない」の悩みから、あなたを解放します。
※PDFが見にくい環境の人のために、同じ内容をnoteの有料記事内にも掲載しています。
ノウハウ本編は7つのステップで構成されているのですが、最後のステップ7がこのノウハウの核心であり、内容も高度になっています。
というのも、このステップで記事同士の関係や相互のリンクの貼り方、さらにそれらを踏まえた全体の構成などをお伝えしているからです。
そこで、この最終ステップを確実に理解して頂くために、合計104分にも及ぶ解説動画を作成しました。
・動画1:19分
・動画2:22分
・動画3:24分
・動画4:32分
・動画5:7分
本編PDFと合わせてこの動画もご覧いただくことで、ノウハウの理解がより確実になります。
ノウハウの内容を理解できても、それを実践に移すことができなければ何の意味もありません。
ノウハウは実践が全てです。
この補助教材では、PDFと解説動画でノウハウを理解して頂いた後、スムーズに実践に移れるように、記事を作成する4つの手順をお伝えしています。
こちらの手順にも解説動画(10分)を付けていますので、合わせてご覧ください。
ノウハウ本編のステップ7では、イメージが持ちやすくなるように具体例を交えて解説しています。
ただ、実際のnoteで記事を見て頂いた方が、より理解しやすいと思います。
そこで、本編で挙げている具体例に沿った内容でnoteの有料記事を作りました。
ノウハウ本編の内容を実際のnoteで実践するとどうなるか、リアルな記事で体感してください。
最後にこのノウハウの価格ですが、7ステップの「7」に合わせて、7,000円とさせて頂きます。
金額だけを見たら高いと思われるかもしれませんが、本気で学ぶ意欲のある人にだけご購入頂きたいので、この価格に設定させて頂きました。
今回、有料noteのノウハウとして、ライバルと差別化できる集客戦略をご紹介させて頂いています。
しかし、ネットで何かを購入する場合、「もし、自分に合わなかったらどうしよう・・・」という不安が常に付きまといますよね。
このノウハウを3ヶ月間実践しても思ったような成果が得られなかった場合は、こちらのnoteの問い合わせページから、購入日をご記入の上で返金してほしい旨をご連絡ください。
ご連絡より48時間以内にお返事と全額の返金をさせていただきます。
実践した証拠画像などは不要ですし、キャンセル理由も問いませんが、返金の申請は購入後90日から120日までとさせて頂きます。
もし3ヶ月間実践して結果が出なければ、全額返金。
つまり・・・
あなたにリスクはありません。
以上をお読み頂いたうえで、ご興味のある方は下記リンクまたはバナーをクリックして、有料noteをご覧下さい。